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オランダ語辞典  新刊

オランダ語辞典

オランダ語から日本語を引く本格的辞典

著者 朝倉 純孝
シリーズ 辞典 > 机上版
出版年月日 2014/11/12
ISBN 9784475001670
判型・ページ数 A5・1200ページ
定価 本体50,000円+税
 

目次

オランダ語は、オランダとベルギーに言語人口約2000万人。古来オランダ、ベルギーの地は総称してネーデルラントと呼ばれ、1830年ベルギーは分離したがオランダ語をフランス語と共に公用語としている。
日本においては鎖国政策をとった徳川幕府時代にはオランダ人だけが長崎出島の蘭館に駐留して貿易することを認められていた。蘭館のオランダ語を通じて日本の蘭学者が西欧の学問を学び、これによって日本は西洋の近代化に触れ、やがて近代日本の黎明をもたらす源となった。
本書はわがくにのオランダ語学のパイオニアである故朝倉純孝氏が愛情を込めて書き上げたのものである。日蘭交流400年の歴史を研究する人にとっても必須の辞典である。

*現代オランダ語(見出語約3万9千、熟語・用例約1万8千)を収める。基本動詞、前置詞、副詞、関係詞など、文法的な単語は用例を豊富に取り入れ、語法辞典を兼ねるように心がけた。

*著者が学生時代および東京外国語大学教授時代にカードに採っておいた単語や語法も多数収められている。動植物、医学用語、オランダ特有の事項には特に配慮した。1602年オランダ東インド商社が設立されて以来、1949年の終わりまで東インドを領有し、世界経済に重要な位置を占めていた時代の作家(Multatuliなど)も読めるように、古語も採録した。

*発音は国際音声字母(International Phonetic Alphabet)を用いた。

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