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中級トルコ語 読解と応用作文

内容説明

本書はトルコ語の初級を終えた学習者を対象に、その読解力と発信力を養成するために編集された教本。読解力と発信力は密接に関連しており、「読解」を通して文法や語彙の知識を蓄積し、「発信」のパターンを習得してゆく。この両者をリンクさせ、とりわけ「発信力」の習得に力点を置いた。なお、独習者のために、講読テキスト部分の全訳、練習問題の解答例、テキスト本文および練習問題ヒントの全語彙を収めた語彙集、同語彙集に基づく語彙頻度リストを付す。

-目次-

はじめに
Önsöz
第1課 <1.Ders>:Doğuran Kazan
〔構文〕
1.~するとき
2.~であるのを信じていながらどうして
3.「・・・」と尋ねる/答える
第2課 <2.Ders>:Rüzgâr ile Güneş
〔構文〕
1.Xには・・・は無理だ
2.~のどちらが/~の誰が
3.~すればするほどますます
第3課  <3.Ders>:Diş Doktoru
〔構文〕
1.~しなければならない
2.~して
3.~する必要がないことがわかる
第4課 <4.Ders>:Bir Kaza
〔構文〕
1.~することになった
2.~しなければならなかった
3.~する/したのを見る
第5課 <5.Ders>:Bayramlarımız
〔構文〕
1.Xの準備をする
2.~を忘れないようにしましょう
3.あと2つX
第6課 <6.Ders>:Karga ole Koyun
〔構文〕
1.ほどなくして
2.力が及ばなかった=できなかった
3.~しようとして・・・を失う
第7課 <7.Ders>:Okulun Açıldığı Gün
〔構文〕
1.~する必要はない
2.Xが・・・するのを願う
3.~のあまり今にも・・・しそうになった
第8課

<8.Ders 1>:Okul Yıllarım(1)
〔構文〕
1.私はうっかり~してしまった
2.どのように~したか覚えている
3.最初~した。(Önce...)そのあとは~した。
<8.Ders 2>:Okul Yıllarım(2)
〔構文〕
1.~から遠ざかっている
2.~することが適切とみなされた
3.~としよう

第9課 <9.Ders 1>:Mektup(1)
〔構文〕
1.(できたら)~したい/~してもらいたい
2.ああ、~していればよかった
3.Xはと言えば
<9.Ders 2>:Mektup(2)
〔構文〕
1.私たちの~人は・・・
2.(いつの間にか)~する時間になっていた
3.Xへ赴くことがある
第10課 <10.Ders 1>:Cansu'nun Yeni Arkadaşları(1)
〔構文〕
1.(彼らが)~したX
2.~まで
3.~できなかったとき、・・・だと思った
<10.Ders 2>:Cansu'nun Yeni Arkadaşları(2)
〔構文〕
1.Xのあまり・・・できなかった
2.~したこと/~することを恥じる
3.Xに従うと約束する
第11課 <11.Ders 1>:Örnek Davranış(1)
〔構文〕
1.~するかのように
2.~しようとしているのを見る
3.~しないように・・・した
<11.Ders 2>:Örnek Davranış(2)
〔構文〕
1.~したとき、~した様々なことを話す
2.~したがっていることにXは慌てふためく
3.もし~ならば・・・してはならない
第12課 <12.Ders 1>:Kim Haklı?(1)
〔構文〕
1.~したXの一部
2.Xの全てが・・・であることを告げる
3.~しているそうだが、それは本当か?
<12.Ders 2>:Kim Haklı?(2)
〔構文〕
1.ずっと前から
2.Xを断念する
3.明らかになる
第13課 <13.Ders 1>:Turizm(1)
〔構文〕
1.Xを重視する
2.Xで囲まれた
3.~をXの状態にする
<13.Ders 2>:Turizm(2)
〔構文〕
1.Xの関心を引く
2.Xを一番幸せな気分にするものはそれです
3.Xに貢献する
第14課 <14.Ders 1>:Trafik Haftası(1)
〔構文〕
1.Xに関する・・・
2.Xが~しないYはない
3.~するためにXに課せられた義務
<14.Ders 2>:Trafik Haftası(2)
〔構文〕
1.Xが~するのを待つ
2.~することがある
3.いろいろ~してくれたことで私は嬉しくなった
第15課 <15.Ders 1>:Doğayı Kirletmeyelim(1)
〔構文〕
1.~して以来・・・になる
2.Xのもの
3.Xを処分/廃棄する
<15.Ders 2>:Doğayı Kirletmeyelim(2)
〔構文〕
1.~からXメートルほど遠くまで
2.~しながら
3.一番いいことは~することだ
第16課 <16.Ders 1>:Tarihimiz ve Türkçemiz(1)
〔構文〕
1.Xを所有している
2.およそX年前の・・・
3.Xのおかげで
<16.Ders 2>:Tarihimiz ve Türkçemiz(2)
〔構文〕
1.Xがどのように~したのかに関して
2.やっと~できる
3.Xが~されるように
第17課 <17.Ders 1>:Dünyamızı Sevelim(1)
〔構文〕
1.Xを支配する
2.Xに直面している
3.今にも~しそうだ
<17.Ders 2>:Dünyamızı Sevelim(2)
〔構文〕
1.最も~なXの日一つ
2.~することは・・・することと同義
3.Xをめざして協力する
第18課 <18.Ders 1>:Güsel Sanatlar(1)
〔構文〕
1.XはYで成り立つ
2.XをYと呼ぶ
3.Xなしでは~しえないだろうと思う
<18.Ders 2>:Güsel Sanatlar(2)
〔構文〕
1.たとえそれがどこからのものであろうとも
2.Xが~したあと
3.みんな~になれるかもしれないが・・・になれるとは限らない
第19課 <19.Ders 1>:Dilek'in Hastalığı(1)
〔構文〕
1.Xを訪問したとき
2.Xとの~から・・・であることがわかる
3.Xを次から次へと食べる
<19.Ders 2>:Dilek'in Hastalığı(2)
〔構文〕
1.Xは重要視されない
2.~の結果
3.~しないのでは・・・しない
第20課 <20.Ders 1>:Kar Tanesinin Serüveni(1)
〔構文〕
1.手をXの下に差し出す
2.聞きなさい、・・・話してあげるから
3.2,3ヶ月前までは
<20.Ders 2>:Kar Tanesinin Serüveni(2)
〔構文〕
1.XはYが~するのを妨げる
2.Xを叶える/果たす
3.入ったり出たりして楽しんでいるようだ
第21課 <21.Ders 1>:Yurt Sevgisi(1)
〔構文〕
1.他のいかなるXにも似ていないY
2.自ら/勝手に/独力で
3.入ったり出たりして楽しんでいるようだ
<21.Ders 2>:Yurt Sevgisi(2)
〔構文〕
1.任意のX、たとえばY
2.~したとき、見慣れていないXが見える
3.全く違ったX
第22課 <22.Ders 1>:Okuma ve Biz(1)
〔構文〕
1.XをYとみなす
2.~するだけでなく・・・もする
3.XはYと関係している
<22.Ders 2>:Okuma ve Biz(2)
〔構文〕
1.~することは・・・することを意味する
2.Xに~年を費やしたが、それでも
3.XとYの間に橋をかける
第23課 <23.Ders 1>:Bilim Yolu(1)
〔構文〕
1.Xが~されるのはほとんど不可能
2.Xが~した理由は以下の通り
3.Xを引き起こす/Xの原因となる
<23.Ders 2>:Bilim Yolu(2)
〔構文〕
1.多数のX<単数名詞>
2.まず最初にパッと思い浮かぶ
3.(その)Xが狭い人たちが~したY
第24課 <24.Ders 1>:Annem(1)
〔構文〕
1.XのYは一つもなかった
2.写真を撮らせる/撮ってもらう
3.Xをやめる
<24.Ders 2>:Annem(2)
〔構文〕
1.~する方法<複数形>を探す
2.~するつもりはなかった
3.XはYのおかげです
第25課 <25.Ders 1>:Hiroşimalar Olmasın(1)
〔構文〕
1.<時刻が>~になったとき
2.X年Y月Z日午前α時β分に
3.Xの写真を撮る
<25.Ders 2>:Hiroşimalar Olmasın(2)
〔構文〕
1.いかなる/何らかのX
2.(その)終わりのないX
3.それはあってほしくないと言われた
第26課 <26.Ders 1>:İşitmek ve Dinlemek(1)
〔構文〕
1.そうとは気づかずに
2.~していないと、はたして言えるだろうか?
3.私の頭はXのことでいっぱいだった
<26.Ders 2>:İşitmek ve Dinlemek(2)
〔構文〕
1.見つけて連れて来たようだった
2.Xに~させたと思った
3.私たちにかなり多くの者にとってXを必要とする
第27課 <27.Ders 1>:Zeynep'e Mektup(1)
〔構文〕
1.1日おきにXが~するのにYは驚くでしょう
2.Xに賛成する
3.まだ~したばかりです
<27.Ders 2>:Zeynep'e Mektup(2)
〔構文〕
1.どう思いますか? ~しましょうか?
2.Xが~するまでごくわずかになった
3.~できなかったら・・・したことを誰にも言わないで
第28課 <28.Ders 1>:Kitaba Hürmet(1)
〔構文〕
1.~するのが好きでなかったら・・・しなかったでしょう
2.~するのは・・・しないのと同じです
3.XをYになるように誘う
<28.Ders 2>:Kitaba Hürmet(2)
〔構文〕
1.(その)XがYの関心を引くようなZ
2.Xに涙を流し、Yで喜ぶ
3.よく~する人は決して孤独にならない
第29課 <29.Ders 1>:Konuşma ve Hoşgörü(1)
〔構文〕
1.他人のXを~しないままどうして・・・できよう?
2.少しなりとも~の部分がないのか、Xには?
3.相手のXも聴いて下さい
<29.Ders 2>:Konuşma ve Hoşgörü(2)
〔構文〕
1.Xに従って~しなさい、Yにとらわれてではなくて
2.XにとらわれてもうYを~することもないでしょう
3.~するのに苦労しないでしょう
第30課  <30.Ders 1>:Bir Günüm(1)
〔構文〕
1.Xをさっさと~しましょう、いいですね
2.XをYより好きだと思います
3.並んでいた
<30.Ders 2>:Bir Günüm(2)
〔構文〕
1.もう~するのはうんざりだ
2.どうやらXとさらにYでZは辛抱できなくなったようだ
3.とても・・・だったので夕方は~して過ごす
解答例
語彙集
〔付録〕<頻度準語彙リスト>

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