ツルゲーネフ散文詩
内容説明
ツルゲーネフの散文詩はロシヤ文学における第一級の名作であるが、ロシヤ語としても名文中の名文である。この名文が原作で味わえることはロシヤ語学習者の喜びの一つであろう。
-目次-
I. | 会話 |
II. | 老婆 |
III. | 犬 |
IV. | 乞食 |
V. | 愚物 |
VI. | 雀 |
VII. | 労働者と白い手の男 |
VIII. | バラ |
IX. | 閾(しきい) |
X. | キャベツ汁 |
XI. | 二人の富豪 |
XII. | 美しい、いきいきとした、バラの花… |
XIII. | とどまれ |
XIV. | ロシヤ語 |